イントラレーシック

イントラレーシックとZレーシック比較!費用や技術の違い

イントラレーシックとは

 

従来型レーシックは、電動メスのようなものでフラップを作成するのですが、イントラレーシックは、コンピューター制御されたレーザーによって、より精巧なフラップが作成できるようになっています。

 

また、イントラレーシックは、従来型のレーシックに比べてフラップを薄く正確に作成することができます。そのため、従来型のレーシックに比べて、強い近視の矯正が可能となっています。

 

それ以外にもイントラレーシックのメリットには、レーシックには、ほとんどみられるといわれているドライアイやハローといった症状の出現率が低くなっています。また、角膜の形状が極端なために、レーシックを受けることが出来ない人にも対応できるというメリットがあります。

 

しかし、イントラレーシックは、従来型のレーシックと比べと、手術時間が長く層間角膜炎を引き起こす可能性があるようです。

 

イントラレーシック体験者

 

どのような人にイントラレーシックがおすすめか?

 

使用している機器の都合で、ケラトームレーシックよりイントラレーシックの方が、どうしても高額な費用がかかってしまいます。これは仕方ありませんね。

 

ですが、費用面で問題がなければ、全ての人にイントラレーシックをおすすめします。ケラトームレーシックは、もう時代遅れの施術といってもいいかもしれません。

 

大手の品川近視クリニックなどでは、最低でも旧式のイントラレーシックを薦めているほどです。※ケラトームはもうメニューにありません。

 

またケラトームレーシックを受ける際に医師から角膜が薄い、強度の近視などで手術を受けることができなかった人もこのイントラレーシックでは受けることができる可能性があるので一度医師に相談してみた方が良いでしょう。

 

Zレーシックとは

 

Zレーシックとイントラレーシックやアイレーシックとの大きな違いは、やはりフラップの作り方です。

 

アイレーシックやイントラレーシックは、フラップ作成には、イントラレースというレーザーを使用して作成するのですが、Zレーシックの場合では、新世代フェムトセカンドレーザーというものを使用して作成するのです。

 

新世代フェムトセカンドレーザーは、イントラレースレーザーでは起こっていた角膜切開面や周囲組織のダメージも少なくなっています。また、角膜炎の発症を軽減して抑制することができます。そのため、質の高いレーシック治療が可能となっているのです。

 

イントラレーシックとZレーシックの違い

 

Zレーシックに使用するフェムトセカンドレーザーは、角膜に当たる1度のエネルギーが低くても、40秒と照射に時間がかかります。また、同じ箇所に重ねて照射を行わなければいけません。

 

そのため、フラップの作成には時間がかかることになり、総合的に見ると眼への負担が大きくなってしまうのです。

 

それに対してイントラレースレーザーでは、全ての工程がコンピューター制御によって行なわれます。そのため、薄くて均一なフラップを作ることができ、切断面も滑らかで綺麗に形成されるようになっています。

 

そして、イントラレーシックでは、基本的には合併症は発生しないと言われており、フラップのエッジも、直角や鋭角に近いのでぴったりとはまるのでズレにくく、しっかりと固定されるようになっています。

 

 

 

イントラレーシックと普通のケラトームレーシックを比較!違いは?

一般的なレーシック手術の流れ

 

レーシック手術というのは、角膜を削ることによって屈折率を調整し、近視を矯正する地用法です。その手術を一般的な流れは下記のようになります。

 

まずは麻酔をします
麻酔は、点眼によって行われます。
次に、フラップを作ります
フラップというのは、角膜の表面を薄くスライスして、角膜に作った蓋のようなものです。
そして、フラップをめくって、レーザーを照射して角膜を削ります
目を洗浄して消毒、フラップを戻します
目を洗浄して水分や気泡を除き、消毒をしたらフラップをもとに戻します。だいたい10分〜20分程度です。
10分程度安静にして終了
フラップをきちんと定着させる必要があるため、その後10分程度安静にして、レーシック手術は終了です。

 

この基本的なレーシック手術の流れは、普通のレーシックでもイントラレーシックでも変わりません。

 

 

普通のレーシックとイントラレーシックの違い

 

それでは、普通のレーシック(ケラトームレーシック)とイントラレーシックは何が違うのかというと、上記2.のフラップの作り方に違いがあるのです。普通のレーシックであれば、フラップを作る際にカンナのような器具を使用します。

 

しかし、この方法は医師の腕に左右される部分が大きく、角膜がずれてしまったりシワになってしまったりというリスクがありました。

 

そこでこうしたリスクを軽減するために考え出された術式がイントラレーシックです。イントラレーシックでは、イントラレースレーザーという器具を使ってフラップを作ります。この器具は完全なコンピュータ制御で正確にフラップを作ることができます。

 

また、その作業の精密さゆえに普通のレーシックよりも薄いフラップを作れるようになったため、角膜を削ることのできる厚さが厚くなりました。そのため、普通のレーシックよりも強度の近視矯正が行えるようになりました。

レーシック手術を受ける人の向き不向き

レーシック手術に向いている人

 

視力回復手術に向いている人を挙げるなら、まずはメガネやコンタクトレンズを煩わしく思っている人でしょう。慣れているからメガネでも平気という人は、そもそも手術を受ける必要がありませんよね。これは当たり前に聞こえますが、ちょっと違った事情もないとは言えません。

 

昔はメガネを余計なものと捕らえていましたが、今ではファッションの一部として通用している部分がありますから、これを考慮に入れるとメガネが気に入っている人は向いていないということになるでしょう。

 

もちろんメガネから卒業したくなったら改めて手術を考えればいい訳ですから、無理に慌てる必要はありませんね。

 

医学的な向き不向き

 

上記のような理由ではなく、もっと医療的な面から向き不向きが分かれることもあります。

 

一般的に近視は30歳前後まで進行するとされており、20代で視力回復手術を受けても、その後あらためて視力が変動することも十分考えられます。ですので、若い人はあまり向いているとはいえません。

 

逆にある程度の年齢になると老眼が起こりますから、これも向いていないかというと、実はこの場合ちょっと事情が違っています。老眼には対応する視力回復手術もありますから、もし視力について問題を抱えているなら、老眼になる年齢の人でも手術に向いていると言えます。

 

他には白内障の方も手術にあまり適さないと思われていますが、これも白内障を治療するのと同時に視力回復手術を受けることが出来ますから、とくに向いていないということはありません。

 

また、以前は乱視の回復は困難とされていましたが、今では技術の進歩によってある程度可能になりました。乱視の方は矯正する方法もなく悩まされている人も沢山いらっしゃいますから、乱視の方は向いていると言えます。

2013/07/19 02:13:19 |
普通のレーシックレーシックの機械は様々あります。どんどん進化しています。レーシックの手術の方法で、点滴麻酔をして目を固定してフラップを作り、そこにレーザーを照射しフラップを固定します。イントラレーシックイントラレーシックとは、レーシックが進化した技術と捕らえれば良いでしょう。元々レーシックでは、眼球の表面を「マイクロケラトーム」という医療用精密メスで切開していました。角膜にレーザーを照射して矯正するために、保護している薄い膜を切り開く必要があるんですね。その際にメスを使用していたのが、一般的なレーシックです。イントラレーシックの場合は、このメスの代わりに「イントラレースレーザー」という専用のレ...